ドローン空撮[技術解説]:トップページ
		
		
			
			【はじめに】
			技術解説ページは2011年12月から公開が開始されています。
			開発経過を記録する観点から、公開時の内容は基本的に更新されません。
			しかし、時間経過と共に新たな技術的な発見やポリシーの変更などが入る事があります。
			その部分は加筆という形で修正を行い、「まちがった解釈」でも公開当時の姿にて基本的に公開されています。
			なにとぞ、ご理解をお願いします。
			
		
 
		
			
			[最新の活動状況] 2023年10月2日
			諸事情から、2025年10月までは、ドローン関係の特許出願・業務委託が出来ない状態が続きます。
			R&Dは継続しています。
			この技術解説も更新を再開する予定です。
		
 
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			135) DJIは信用出来るのか? 公開日:2016/04/21
			アマゾンにて、DJI PHANTOMを4セット購入。
			全てのバッテリーが初期不良という問題を掘り下げる。
		
 
		
		
		
		
		
			
			
			130) 航空法改正 公開日:2015/12/10
			実務のすべては届け出が必須となる。
			30mルールを、しっかりと理解しましょう。
		
 
		
		
		
		
			
			
			126) ゲインとは? 公開日:2015/04/28
			ゲインを修正すると何がかわるのか?
			Flashムービーで解説します。
		
 
		
		
		
		
		
			
			
			121) 特許出願機の実体化 公開日:2015/01/08
			安全・高画質・現実的な撮影コスト。
			特定業務に特化したマルチコプター開発に着手します。
		
 
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			113) 管理責任者の表示 公開日:2014/11/11
			’14啓発活動 第2回
			マルチコプターの暴走対策として、0 [Zero]では管理責任者を表示しています。
		
 
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			99) マルチコプターとPL法 公開日:2014/05/26
			「製造物責任法」を知っていれば機体を販売することなど出来ない・・・
			DJI Wookong_Mを正式採用としたのもPL法適用という認識から。
		
 
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			91) α7とα7R 公開日:2013/11/17
			GoPro以上RED未満の最有力候補登場!
			動画撮影を想定したフルサイズミラーレス選定。
		
 
		
		
			
			
			89) 航空法第二条 公開日:2013/11/07
			無人機とラジコンの線引きはどこなのか?
			この線引き次第で、会社の方向性が決まります。
		
 
		
		
		
		
			
			
			85) 電波障害の再検証 公開日:2013/10/23
			電波障害の再現性があった現場にて障害原因を探る。
			その結果は意外な物で・・・障害検証の難しさを再確認。
		
 
		
		
			
			
			83) マルチコプター空撮機材車 公開日:2013/10/15
			高温対策・電源確保・長距離移動・ロケバス性能・・・
			0 [Zero]の機材車は、ここまでの改修が施されています。
		
 
		
		
		
			
			
			80) 機材車増車 公開日:2013/08/25
			マルチコプター空撮専用に車両を増車。
			電源関係・長距離移動対応の改良中。
		
 
		
			
			
			79) 受注制限に関して 公開日:2013/07/29
			2013年度第5回受注制限発動中。
			仕事量の調整も、安全運用上の重要なポリシー。
		
 
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			68) 「幽かな彼女」ワーク解説 公開日:2013/05/15
			1.0kgクラスの新規機体開発からスタート。
			ショッピングモール内を縦横無尽に飛び回るワークの解説。
		
 
		
		
			
			
			66) コンパクトデジカメの可能性 公開日:2013/04/15
			最新のコンデジは撮影者の技量で素晴らしいカメラとなる。
			軽いだけでは無い、最新のコンデジの使い分けに関して。
		
 
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			51) GTOスペシャルのワーク解説 公開日:2013/01/02
			2013年1月2日オンエアの、「GTO正月スペシャル!冬休みも熱血授業だ」
			この洋上で撮影されたワークに関しての解説。
		
 
		
			
			
			50) リチウムポリマーバッテリー考察 公開日:2013/01/01
			安定運用の要となる動力バッテリー。
			バッテリーの搭載位置から選別まで、2013年現在の0 [Zero]の考えをまとめます。
		
 
		
			
			
			49) 変電所付近での電波障害 公開日:2012/12/24
			フタバとJRにより障害度合いが異なる事を確認。
			原因はWookong_Mなのかモーターコントローラーなのか?
		
 
		
			
			
			48) ノーファインダー撮影が基本 公開日:2012/12/15
			カメラからの映像をリアルタイムに転送してチャンスを逃がさない?
			「画像転送装置」に頼りすぎるとパイロットの腕は鈍ります。
		
 
		
		
		
		
		
			
			
			43) プロペラ接触危険率 公開日:2012/10/04
			マルチコプターが「何故安全なのか?」
			浮力を複数のプロペラに分散させるメリットを数値化します。
		
 
		
		
		
		
		
		
			
			
			37) オクトコプター初フライト 公開日:2012/04/18
			予想よりも「フライト性能が高い」が第一印象。
			原因はオクトコプターかマグネシウムか適正重心か・・・
		
 
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			30) 6モーターは危険?安全? 公開日:2012/03/05
			ヘキサコプターと呼ばれる6個のモーターから構成されるマルチコプター。
			限定条件付きで安全な構造です。
		
 
		
			
			
			29) 8モーターが安全な理由 公開日:2012/03/05
			オクトコプターと呼ばれる8個のモーターから構成されるマルチコプター。
			難しい事を考えずに安全を確保するなら理想的な形状。
		
 
		
			
			
			28) 4モーターが危険な理由 公開日:2012/03/05
			クアッドコプターと呼ばれる4個のモーターから構成されるマルチコプター。
			安全性の観点からはもっとも危険な機体です。
		
 
		
			
			
			27) DSLR搭載機開発の一時凍結 公開日:2012/03/04
			人物接近特化機を優先することから、重量機体の開発予定は一時的に停止。
			搭載カメラの見極めも難しい事も理由の一つ。
		
 
		
			
			
			26) 初のマルチコプター空撮業務の解説 公開日:2012/03/03
			「FORUM JIB BATTLE 2012」
			国内スノーイベント初となるラジコン空撮は0 [Zero]のマルチコプター空撮のデビュー。
		
 
		
		
		
			
			
			23) エクストリーム空撮 公開日:2012/02/27
			降り止まない雪と10m/sを超える吹雪。
			2.0kgクラスは初回からエクストリーム空撮能力を発揮。
		
 
		
		
		
			
			
			20) マルチコプターの防振対策 公開日:2012/02/14
			マルチコプター空撮の最大の、「壁」がカメラに入る微振動。
			この対策方法として、磁気ダンパーを採用。
		
 
		
			
			
			19) JR XG8 本採用 公開日:2012/02/01
			テスト購入を行ったXG8に複数回のマイナートラブル発生。
			不安は残るが本採用に踏み切る。
		
 
		
		
		
			
			
			16) 機体設計の方向性 公開日:2012/01/04
			GoProからフルサイズデジタル一眼動画まで。
			実務に必要なマルチコプターの設計思考について。
		
 
		
		
		
			
			
			13) αゲルとジンバル 公開日:2011/12/27
			微細なカメラブレ対策にアルファ・ゲルは必須アイテム。
			過去のノウハウから、振動対策について紹介。
		
 
		
		
			
			
			11) バルーン空撮屋の都合 公開日:2011/12/24
			マルチコプターとバルーンで送信機は共用したい。
			DMSS(テレメトリー)を欲する理由。
		
 
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
			3) 1号機にカメラ搭載 公開日:2011/12/15
			重量200gのコンパクトカメラの動画機能をテスト
			微風と高圧電線下のテストも同時実施。
		
 
		
			
			
			2) 最初の一週間 公開日:2011/12/13
			カメラを積まずに20フライトの慣熟を実施。
			テストは概ね満足な結果。