ユピテルナビの初期不良

サイバーナビの出来がイマイチと感じた事から、サブのナビを購入。
別売オプションの、「OBDIIアダプター」を取りつけると、スロットル開度や瞬間燃費が出る！
これなら、ナビとして不出来でも納得出来ると、購入するものの・・・

初期不良＝Amazonからの対応待ち

←この画面にて終了。
15分待たされて、サービスとやり取りすると、１分にて初期不良確定。
マニュアルを見る限りは、このナビは期待出来そうです。
詳しいレポートは後日。

まさかの、ナビ2台

左側：
3ヶ月前にオートバックスにて取りつけた、AVIC-ZH0009HUD相当＝コミコミで約30万円也

右側：
初期不良にて起動しない、ユピテルのポータブルナビゲーション YPF878s＝Amazonにて約2.7万円也

メルセデスT1Nでは、楽ナビとナブ・ユーの2台体制。
楽ナビの非合理なルート検索を嫌ってのナブ・ユー追加。
楽ナビは、バックモニターの出力のみ使っていました。

今回のサイバーナビは、さすがに大丈夫だろうと思ったのですが・・・
ダメだったと言う事です。
この前の長距離出張時も「渋滞考慮リルート」というのが連発するのですが・・・これが、距離も時間も安全性も劣るルートを誘導。
高速運転中に、何度となくリルートを推奨してくる。
繰り返しますが、推奨ルートは、距離も時間も安全性の観点から非合理。
もしも、ユピテルのナビの方が優れるとなったら・・・サイバーナビは、どうしてやりましょうか？
パイオニアナビのルート案内の甘さというのは、どうにもならないのですね。
前回の楽ナビは、10万円強。
今回は、オートバックスを介したことから約30万円(HUDは、自分で取付。ナビ本体も、取付のやり直し)
も～懲りました。

結局は、オートバックスは信用出来ません

オートバックスで取りつけたナビは、「走行中にリセットが発生する」という初期不良に悩まされていました。
これは、アクセサリ電源の配線がいい加減であると推測して・・・
全ての配線は、やり直させて頂きました。(1ヶ月ほど前)
その後は、問題は発生していないので、オートバックスの取付に問題があったと言うことでしょう。

←この様な半田付けは、「仕事」と言っていいレベルの腕前になっています。
※私の仕事は空撮機材の開発も含まれています。

オートバックス施工チェック時に発見。
助手席Aピラーの収まりです。
不必要なテンションが掛かっています。
振動などが発生してると、長時間の間に断線する可能性もある重大な施工ミスです。
全てのオートバックスの施工がいい加減とは言いませんが・・・こんなモンです。
私の部下なら、蹴飛ばしています。

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