バルーン空撮[技術解説]:トップページ
42) SSD強化 公開日:2016/10/19
Intel SSD P3600 Series採用。
4.0TBの大容量を確保して今後の業務に備えます。
31) α7Rの業務投入開始 公開日:2014/01/14
撮影システムの簡易改修完了し、予備ボディも到着。
D800系をバックアップとしたα7系過渡期機材体制に入ります。
30) 撮影時の服装に関して 公開日:2014/01/08
撮影目的と役割に応じた装備を使い分ける事が標準。
服装ひとつにも意味があります。
26) 機動性という品質 公開日:2011/07/25
現場到着から10分で撮影開始。同じ日に5カ所の都市から撮影。
機動性という性能について。
18) バルーン小型化の研究 公開日:2009/06/21
車載式バルーンの普及の鍵は小型化にあります。
国産商用車に搭載するには更なる小型化が必要です。
17) バルーン独自開発の道程 公開日:2009/03/16
既製のバルーンの性能に落胆し、独自開発を始めて2年。
開発の第一段階は完璧な形で完了しました。
15) 新型の開発は一時停止 公開日:2009/01/29
寒冷地専用として開発された、ヘリウムガス容量の多い新型バルーンは予定通りの性能に達せず。
対風性能はバランスで決まることを再確認。
14) バルーン繋留角度解説 公開日:2008/12/30
空撮バルーンに必要な性能の一つ
繋留角度を連続写真を用いて解説。
より安全に、撮影完了率を向上させるために繋留角度に着眼しています。
13) 寒冷地専用バルーンテスト 公開日:2008/12/05
車載型バルーンとしては最大ヘリウムガス容量となる空撮バルーン5号機の運用を開始します。
極低温+強風下にてのCubicVR撮影を目指します。
12) バルーン空撮スペシャリストの技 公開日:2008/11/26
性能の高いバルーンと経験豊かなオペレーターは新しい撮影領域を拡げます。
狭い場所からも、0[Zero]なら空撮可能です。
11) 空撮と送電線 公開日:2008/11/06
送電線事故を未然に防ぐために社内規定を設定しています。
6) 機材開発例:レンズマウント 公開日:2008/06/23
必要であれば、カメラやレンズも改造します。
ここではニコンマウントレンズをペンタックスに取り付ける改造例を紹介。
5) バルーン空撮と風について 公開日:2008/05/30
風に強いだけではバルーンの性能は語れません。
質の高い空撮の為には強風下での被写体の変化を観察することも必要です。
4) バルーン空撮テスト 公開日:2008/05/30
制作されたバルーンは様々な条件下にてテストされます。
高地テストの例を紹介。
3) 空撮システム開発解説 公開日:2008/05/29
バルーン・撮影システム・ソフトウェアを開発する空撮会社です。
※ページは今後細分化する予定です
2) バルーン空撮専用車両 公開日:2008/05/19
ヘリウムガスをムダにしない「美・快・速」エコバルーンの採用には
専用車利用の開発が欠かせません。