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こんな人にはこんな車を! 小さなIT企業社長編

ボルボ240 角四

不定期の企画ページがスタートします。
様々な立場の人に乗って欲しい車を考えていきます。
初回は私が該当するカテゴリからです。

従業員20名以下の小さなIT企業の社長さんがターゲットです。
なので、車両価格300~1,000万円位までを対象とします。

広い意味ではカタカナ職業も参考になると思います。
いつも通り独自目線で書いていきます。 ←会社が法人化当時の私(株式会社 0代表)の社用車
個人所有の車を、そのまま会社にスライドさせていました。
購入金額は・・・確か15万円。

持論、その1:自分が好きな車と、社長の車は違う

二台目社長車

←法人2年目に購入した「社長の車」です。
ブログもどきをはじめる前に購入していました。
3年間くらいは私のオフィシャル車でした。

持論、その1です。
「自分がどの車に乗りたいか」

ではなく。

顧客を含む周囲の人が
「その社長に、どの車に乗っていて欲しいと願うか」

これは社長に限らず営業の基本と思っています。
事業規模・客先・社員の影響・実務などをバランスをとることが重要と考えます。

従業員1,000名以上の社長さんが軽自動車では示しが付きません。
社員が車を購入するのに気を使うのは問題です。

さて、本題です。
会社設立2年目にして、私の会社は軌道に乗りました。
ホームページ制作業では地元(山梨)随一と呼べるところに達していました。
ITバブルは弾けていましたが「ウチの会社をこれから~」と言う状況でした。

その時に購入したのがボルボXC90です。
ボルボ初の、フル7人乗り。
まだ、SUVブームの到来前。
確か・・・ボルボ全体では1番目か2番目の高価格車でした。

今振り返っても、事業規模・客先・会社のイメージに合わせたチョイスです。
(車はダメダメでしたが・・・)

営業車=A6 その後、業務から長距離を走破する必要性が発生しました。
それから、アウディ各車を社用車にすることになります。
アウディTT・A6オールロードクワトロなどがこれに該当します。

その当時の、私の会社と普通の小さなIT企業のどこが違うかというと・・・
乗っていった車を撮影の小道具に使う可能性があるという点です。
A6オールロードクワトロを購入した2006年はマンションプチバブル状態。
なので・・・現場にて小道具にしやすいアウディを積極的に採用していました。

マンションバブルが弾けた2008年以降は無用の長物です。

持論、その2:一番良い車は社内のNo2へ

本当のファーストカーは・・・

私(小さなIT企業の社長)のファーストカーは・・・
じつはムルティプラなんです。
都内の打合せ、バーチャルツアー撮影の為の出張など、多くはこの車でこなしています。

「あれ?A6は何なの・・・」と言う方がいるかもしれません。

あの車は購入当初から社内のNo2が乗る車なんです。
営業などの必要性があるときに、社員から借りていました。

私が常に自由に出来る車は社内ではムルティプラのみなんです。

アウディTT(初代、先日売却)・アウディA3・BMW116・メルセデスT1N・ムルティプラ・アウディA6オールロードクワトロ

これだけの社用車があって、ファーストカーがムルティプラです。

つまり・・・
一番、グレードの低いと思われる車が私のファーストカーだったのです。
ちなみに、一番高価なA6は現在はデザイナーのファーストカーになっています。
この車は先日まではカメラマンの車でした。

前フリ完了。本題へ

売却直前のTT

ここまでが長かったですね。
ポイントは私自身は高額な車をファーストカーとしていないという点です。
上記しているボルボXC90(購入時600万円)も、所有しているほとんどの時期を、デザイナーのチーフが乗っていました。
その当時の私のファーストカーはTT。
A3(購入金額500万円弱)はNo2のデザイナー。
116はシステム部のエース。

私は車道楽をしているフリをして、実際は慎ましくやっていました。

何を言いたいか・・・
社長さんはセルシオ。社員はボーナスカット。
こんな会社が伸びるわけはないのです。
社員のやる気を削がない為には常に出来る社員を評価して、自身は控えめにするということが重要と考えます。

「この車に乗っていて欲しい」と言う外部からの期待を叶えつつ。
「社員から反感をかわない選択」を行っています。
それも、創業当時から一貫して。。。

若い頃から、様々な社長さんを拝見してきました。
自分が社員としての立場から勤め先の社長を拝見した経験から、こうなりました。

その辺のITバブルで馬や牛を購入している社長さんとはスタートからして異なります。
(私自身が「馬」「牛」を購入する可能性を消すのでは無いのですが・・・)

それでは本題に入っていきましょう。

メルセデス・クラウン・レクサス系の選択

W211

←私自身も、3年くらい前にメルセデスの人でした。(代車)

取引先の関係と業種から考えて、白やシルバーの大型セダンを選ぶという選択肢しかない社長さんがいることでしょう。

控えめにするならクラウン。
少し尖った選択なら5シリーズもあるかもしれません。
新型Eクラス(W212)は私自身もワゴンとしての購入可能性を残します。
(車としはまともになりました=強く推奨)

総じて言えることは何よりもセダンであること。
時代を考えれば、レクサスなども許されることでしょう。
ならば、ブログもどき的には以下の2台を押すことになります。

◆アルファロメオ159(エンジン小さめのMTを選択)
デビューから時間が経ちましたがデザインが腐ってきません。
156の頃の様な子供だましの車でもありません。
911クラスをプライベートの車とする方にも納得してもらえる選択です。
モデルチェンジと同時に、デザインが腐ってくるBMWなどよりも長く乗れそうです。
維持費・購入費共に、レクサスGSよりも下となります。
費用対効果と言う点では大型セダンカテゴリーで一押しの車種です。
新型のBMW5シリーズをまっているなら、是非候補の一台に加えて下さい。
可能であれば、MTの中古車を・・・
尖った選択の、お買い得車として推奨します。

◆ボルボS80
ダークホースですね。
アルファロメオの159はこのカテゴリでは尖った車です。
どんな社長さんでも選べるという選択肢ではありません。
「なら、いつも通りクラウンだな・・・」という社長さんへのおすすめです。
「無難」と言うことらならクラウンと同等。
クラウンハイブリッドなどよりも、よほど地味です。
ハイブリッドで騙せる顧客がメインのお仕事なら、それも良いでしょう。
ですが・・・本質を求めるような客先が多いなら、こういう選択もあります。
欠点と同時にメリットとも言えるのがターゲットとする社長さんの年齢。
30代では若すぎます。(私が該当)
50代を超えて、メルセデスなどを通ってきた方が敢えて選ぶという流れが格好良いと思います。
そして、10年くらい経って、自然と枯れてくるのが・・・最高の状態ですね。
上記している159なども、時間経過に強い車(賞味期限が長い)事が特徴です。
しかし、長く乗るという点でボルボに勝るブランドはありません。
メルセデスのEですら・・・10年経つとヤンキーの登場で車は腐ります。
ボルボS80なら、これがありません。
私が60歳で従業員が100名を超えているならこれを選びます。

◆外して欲しい選択肢:クラウンハイブリッド
理由は・・・
エクステリアデザインです。
デザインは個人の自由と考えるので、ブログもどきでは触れる機会が少ないのです。
しかし・・・
現行のクラウンハイブリッドは一言書いておきます。
あのセンスは子供のオモチャレベルです。
ゼロクラウン自体は私も営業車の候補として試乗しています。
100km/h以下限定では素晴らしい車と記憶に留めています。
なので・・・アンチクラウンでは無いという前提で欠かさせて頂きます。

◆セダンから、私が選ぶなら・・・
シトロエンC5・アルファ159(中古)・ゼロクラウン(中古)・現行S60(中古)・先代EクラスCDI・現行Eクラス・モンデオST220(中古)
セダンという無難な選択まで広げるのですからクラウンまでもがターゲットとなります。
敢えて、カッコの悪い現行型を購入するのはしゃくなので旧型。
費用対効果なら、S60。
本当に好きな車を買って良いよ(セダンで)と言われたなら・・・
アルファ159のディーゼル(平行車)ですね。
出来ればイギリス仕様(右ハンドル)で・・・

クーペ系からの選択

TT

ここから選べる方は自由な車選びが許される方ですね。
私自身も、初代TTを採用していた時期があります。

まずは確認
ミッションはMTですか?
ロボMTですか?
デュアルクラッチですか?
普通のATですか?

MTを選ぶなら

基本的に、MTから選ぶ方なら何でも良いと思います。
新車から5年落ちくらいまでで普通に購入可能なMT車で、大ハズレと思える車が思い当たりません。
価格的にも開きのあるクラスです。
基本的には自由に選んで下さい。
ここでは私が入れる可能性がある車として以下をご紹介します。

◆MTからのおすすめ:アウディTTクワトロスポーツ
初代TTの末期に設定された限定車です。
今年の春に認定中古車の出物に試乗しましたが・・・
費用対効果(乗り味限定)では最上クラスです。
ポルシェではブランドが強すぎる。
普通のATなら納得出来ない。
デュアルクラッチのデメリットを知っている・・・

こんな、極一部の、「わかった」社長さんにおすすめする一台です。

◆MTからのおすすめ:ケイマン(無印)初期物
新車ならSかなと・・・
やはり、LSDの存在を無視するわけにはいきません。
すると、ご予算が上がってしまうので・・・
初期物の無印が候補になります。

◆ロボMTを選ぶなら

欧州車の日本販売バージョンに設定されることが多いパターンですね。
私的には大嫌いなカテゴリです。
MTとATの欠点のみが際立っていると思っています。
よって・・・おすすめはありません。

デュアルクラッチを選ぶなら

もっとも旬とされるミッションですが・・・
小さなIT企業の社長さんに推奨という括りでは推奨出来ません。
やはり、都市部の渋滞に弱いというのが弱点です。
(例えば、二代目のTT)
確かに燃費。ダイレクト感では有利です。
しかし、渋滞時に運転に気を使うと言う点で、メリットを打ち消します。
私(田舎に在中)のように、渋滞が無いという場所で使うならOKです。
都内など、渋滞が標準設定される場所ではDSGなどに代表されるデュアルクラッチは外します。
つまり・・・推奨車は無しとなります。

ただし・・・
都内のギクシャクと日本人をバカにしているアウディをを納得できるなら推奨車種も存在します。
アウディのA5。。。
今の時代で、「品」を売りに出来る数少ない車です。
左ハンドルのMTのディーゼルなら・・・
私も欲しい一台です。
欠点は右ハンドルを蔑ろにした基本設計とSトロニックに起因する都内渋滞の扱いにくさ。
以上から、強いおすすめは出来ませんがオンリーワンと言える車でもあります。

普通のATを選ぶなら

意外かもしれませんが小さいIT企業の社長さんがクーペから選ぶなら、このカテゴリが推奨です。
結局のところは、「移動が楽」「客先で問題にならない」が選択の基準です。
新しいタイプのATは渋滞に弱い(疲れる)という欠点があるため、推奨出来ません。
もちろん、プライベートならこの限りではありません。
あくまで、「小さいIT企業の社長さんのクーペ」に向かないのです。

159は推奨しましたがブレラはありません。(デザインのバランスが悪いから)
ブレラはありませんがスパイダーはありでしょう。(バランスはずっと良くなるから)

「輸入車は困るな・・・」なら、良いのがあります。
スカイラインのクーペはどうでしょう?
乗ったことはありませんがこの頃の日産車は良くなっていそうなので、候補にいれても良いかもしれません。
日産が良いなら・・・RX8も候補に入りますね。
こちらはマイナー前のMTの試乗経験があります。
「悪くないのです」「文句も無いのです」
しかし・・・心は躍りませんでした。
どうせ、落ち着かせるならスカイラインですかね~

3シリーズのクーペなども、ここに入りますが・・・
セダンよりは良い選択かと。
本気で購入を考えたことが無いので試乗の経験がありませんので深くは言えないのです。

一方でメルセデスは無いかと思います。
メルセデスを、この立場の人が選ぶならセダンしか選択肢は無いと言い切ります。
あくまで、小さなIT・・・の立場からの選択です。

「押し出しが弱い」という、希なクーペとしてボルボC70も覚えておきましょう。
こちらはアウディA5が抱えているネガはありません。
ただし・・・A5ほどの満足感もありません。
「品の良さ」は必要。
「どのような道でも快適である必要がある」
こんな方に最適です。

◆クーペから、私が選ぶなら・・・
クワトロスポーツ(中古)・ケイマン無印(MT中古)・997無印(MT中古)・アルファGT(3.2Lの中古)・E46のM3・エボーラ・TVR各種
みんなMTになってしまいました。
高速での長距離移動が多く2名以上の乗車は無いに等しいことからクーペは選びやすいカテゴリです。

SUVからの選択

ボルボXC90

時代背景を考えると選びにくい車種ですね。
BMWからはまもなく登場のX1~X5。
アウディからはQ5とQ7。
VWから、トゥーラン・ティグアン。
ランドローバーはフリラン2とディスコ4。中古前提でディスコ3も残し・・・
メルセデスではやりすぎの為、除外。
ボルボからはXC60とXC90。
廉価版と限定しカイエン。
おまけに、RXと・・・

このカテゴリは7人乗りなどが設定される事が多いことから、試乗は多めのカテゴリです。
しかし・・・
小さなIT企業の社長が選ぶべきカテゴリとしては基本的におすすめしません。
やはり・・・
現在の状況を考えると、ムダに大きな車はマイナスイメージ以外の何者でも無いでしょう。

ディスコ4
私にとっては7人乗りは強い魅力です。
また、ディスコの性能を使い切れるので(モーグル斜面は好物)この選択があり得ます。
これでは全く参考になりませんね。。。
中古のレンジという選択肢は無しですね。
会社規模を考えると車が強すぎです。

XC60
これがもっともおすすめ物件です。
5人乗りSUVを2009年に購入するという限定をつけるなら1本目の指になります。

Q5とティグアン
試乗記で書いていますがここ数年で最悪のアウディです。
この車のデキの悪さから想像するに、ティグアンもダメでしょう。
街中で見掛けることも多い車ですがこの二台はパスしましょう。
デビューが新しいことから候補になりそうなのですが車の出来が悪すぎます。

BMW Xシリーズ
X3はデビューから時間が経過したことから賞味期限が少ないために除外。
X5は7人乗りが必要な方のみ候補。しかし・・・ディスコ4がいる為に弱い。
残るはX1のみ。
X1のFRモデルは時代から考えても選択肢に入るのではと・・・
ライバルとなるQ5などと比べると、幸せになることは間違いなしでしょう。

カイエン(ベースグレード)
過去に、MTの設定があるという理由から購入候補にしたことがあります。
確か、2005年くらいであったと記憶します。
その時なら・・・推奨の一本目でした。
なんと言っても「ポルシェなのに新車で600万」というインパクトがありました。
しかし、モデルチェンジが近い現在では候補にしにくい車です。

◆、私が選ぶなら・・・
XC60・ディフェンダー110(新車・平行車)
もちろんワンテンは仕事には使えません。
つまり・・・オンリーワンでXC60のみとなります。
XC60が良いというよりも、同価格帯の他車のデキが流行っている割りには悪すぎます。
例えば・・・Q5の私のイメージは大嫌いな156と同じです。
素人が試乗した際の好感度を上げることしか考えていません。
結果として、車から急かされるタイプの車。
購入対象は運転下手。車は急ぐタイプ。救いは限界時の挙動か・・・
ついでに、内装でもボルボに負けました。(私の記憶する限り、初めての逆転現象)
シートの個人的な評価
Q5=20点。
XC60=80点。
参考まで・・・
A6 オールロードクワトロ(レザー:所有車)=70点
A3 2.0TFSI(レザー:所有車)=60点
C30(ファブリック:試乗のみ)=60点
XC90 T6(レザー:過去の所有車)=10点
初期物のレクサスIS(試乗経験)=65点
国産車の多く=0~50点
私はXC60のシートを高く評価します。

まとめ

小さいIT企業の社長の車

これが今回のお題です。
乗りたいかどうかは置いておいて、立場から「信頼される車」を選ぶ必要があります。
その社長さんの周囲を見渡して、「信頼される車」を選ぶことになります。

特定のブランドの中級車しか選択肢がない。
などと言うことも、IT系の中小企業でも発生します。
その場合は・・・
少ない選択肢の中で、「がんばれ」よりは・・・
社長車は仕事に徹して、完全なプライベートの車で羽を伸ばすことにしましょう。

私の会社の場合は・・・
マンション・ホテル・リゾート関係・車関係・学校法人。
時折、地元の硬めの企業。
様々な業種がお客様となりますが比較的大きめの企業。
私の会社(常に最先端)を選ぶような社風なので・・・
世間一般よりは頭が柔らかめです。
よって、自由な車選びが出来る仕事先とも言えます。
とっ言うよりも、この頃はお客様に
「ブログもどき見ているよ~」などと言われることが多くなった為、無理な車選びをする必要性が無くなってきました。

私にとって、無理な車選びとは?
例えば、創業当時に乗っていた'85年式のボルボ240を最新式のXC90に入れ替えるなどがこのパターンです。
その後、A6などに回っているのも、これの延長ですね。
選べる範囲(新型車で、パリパリやっています風)で、自分の好みの車を選んでいます。

私の本性は旧車好きです。
とっ言うよりも・・・
時間の経過と共に価値が目減りする新車には興味がないというのが本性です。
社用車で、本当の私の趣味に合う車とすると・・・
ムルティプラとT1Nしか無いんですね。
共に、10年後も一定の価値が期待出来る車です。
本当のストライクゾーンはまさに古いボルボなんです。
基本的に、購入金額での売却が可能。
維持費は安く、車の信頼性が高い。
カタカナ職業なら、通用する実用から生まれるデザイン。

ボルボP1800 ここで新ネタの発表です。
←ブログもどきを、はじめる前に購入していた車。
この車を、私のファーストカーに入れ替えます。
ボルボP1800 '72年式
左ハンドル・エアコン無し・パワステ無し・乗車定員4名・正規品

これで都内の打合せのほとんどを行う予定です。
「ほとんど」と言う表現になるのには理由があります。
雨の日と極端に熱い日は除外です。

雨の日はサビが心配。
熱い日は車両火災が心配。

ブログもどきを見に来て頂く方の99%には無用の情報ですね。
しかし・・・100万人に一人以下のP1800ユーザーには少しは参考になる話しを書けるかと思います。
P1800の既存ユーザーは・・・海千山千の諸先輩方です。
その方々も・・・ある意味不要な情報ですね。
古い車をゲタとして維持していくにはどんなことが必要なのという参考にご覧下さい。
ただし・・・
私が選んでいるのは、「もっとも楽」と言えるクラスの車です。
国産を含めて、旧車を維持する方々の半分以下の維持コストとなることをご承知置き下さい。

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