オールロードクワトロを社員に引き渡す為に、大掃除に入っています。
愛用のコンパウンドのネット購入の際に、送料無料の抱き合わせとして「ネタとして」様々なケミカルをまとめ買いしていました。
その中から、おすすめできるアイテムのみをビックアップして紹介していきます。
なお、購入は楽天の通販から。
販売店とは裏でつながっていません。
※裏でつながるのは大歓迎です。一通り送って下さい!
7年間・ 18万kmを経過したオールロードクワトロのハンドルです。
水拭きや、気が向いたときにレザークリーナーを掛けていましたが・・・
7年も乗れば、こんなモンですよね?
お財布に余裕があるときなら、「新品購入」となるところですが・・・
そこまでの余裕はありません。
今回の主役の【レザーレブ】はお試しとしてキットを購入しました。
200mlにて、2,500円
結構強気なお値段です。
ただし・・・
レビューのコメントは極めて高い物で・・・
いや~スゴイ。
1回目の使用でコレです。
スポンジに付いてきた汚れを最初に見たときは、「塗装が剥がれたか?」というくらいの勢いでした。
今まで、使っていたレザークリーナーとは世界が違いました。
あまりに、効果がスゴイので大きめの画像にて結果紹介。
確実に、走行18万kmの中古車が走行2万km程度に帰ってきました。
手触りまでが「あの頃」のように戻ってきます。
※キズが付いているから、新車とは言えない。
いままで使っていたクリーナーなどとは別の世界からやってきています。
これは周囲にも教えないとと思い・・・取り急ぎ、ブログもどきに書きました。
最終的に、レザーシート全部に施工。
使用量は100ml程度でした。
仮に、これから購入するなら・・・付け替えパックの500ml(2,980円)にします。
付属のブラシなどは・・・いらないかな~と。
この【レザーレブ】は常備品となりました。
偶然ですがC30の車検の代車として10年落ちのS60が手元にありました。
コレで試すと・・・ご覧の通りです。
なお、この様なレザーシトーをクリーニングするにはブラシは有効でした。
今までは明るめのレザーシートには抵抗がありましたが・・・
レザーレブの存在を知ったので、これからは考えを改めます。
見た目が寂しくなった、明るめの内装には・・・コレは使えます。
ただし、この様なシートに用いると使用量が増えます。
この車を仕上げると、1回で200mLでは不足すると思います。
代車のS60のハンドルにも、レザーレブを試しましたが・・・
これにはそれほど効果がありませんでした。
初めから、テカテカと処理されている素材には効かないようです。
ハンドルで効果が高いのはしっとりとしたタイプの物になります。
Audi A6オールロードクワトロ 電動チルトモーターの故障
レザーシートクりーナー【レザーレブ】
さようなら、A6・・・ これが正しいオールロードクワトロの使い方
下取り価格35万円のAudi A6・・・
過走行気味 先代アウディA6クワトロのこの頃
第3世代オールロードクワトロ:本質を見誤っている残念な車
社用車シャッフル 5年ぶりのアウディ
パナソニック・欧州車用バッテリーは注意!
Audi A6オールロードクワトロ 片側のみアブソーバー交換
アウディバブル崩壊の兆しアリ
機能アスファルトでの降雨。燃費はどれだけ悪化する?
Audi A6オールロードクワトロ 初回車検 その1
やっぱり車はタイヤで決まる!プライマシーHPその後
アウディA6オールロードクワトロ夏タイヤを交換
A6オールロードクワトロで熊本に行ってきました
A6オールロードクワトロ 6万km走行後の燃費報告
ソットゼロ+A6オールロードクワトロで氷の八ヶ岳へ
スタッドレスの安全性について
A6オールロードクワトロが営業車
スタッドレスの安全性について
EクラスとA6オールロードクワトロの比較