バルーン夜景空撮[技術解説]:トップページ
21) 開発中間報告 公開日:2008/09/30
夜景撮影機材は2008年11月に販売となる「キヤノン5D MarkⅡ」を待つことになりました。
一時的に開発速度は落ちることになります。
20) 空撮専用車両の改造 公開日:2008/09/16
大きなバルーンを積むには大きな車が必要。
バルーンのサイズアップの為に、専用車両の改造を行いました。
19) WT-4の落とし穴 公開日:2008/08/25
夜景バルーン空撮では使い物にならないWT-4。
0[Zero]のやりたいことはWT-4では出来ないという事実が発覚。
18) ニコンWT-4導入 公開日:2008/08/18
ワイヤレス画像転送装置導入 196.6g重量増加
キヤノンからニコンに乗り換えた理由の一つ。WT-4について。
16) 軽量化 -213.1g 公開日:2008/08/11
0[Zero]のバルーン空撮の基本。社内設計・製作だからこそ実現出来る軽量化。
ここまで、自社で軽量化を進めています。
15) 軽量化 -27g 公開日:2008/08/07
撮影システムの軽量化に着手。
手始めに、クイックシュー(マグネシウム製)を軽量化。
14) ニコンD700導入 公開日:2008/08/07
夜景撮影のキーを握るカメラ。ニコンD700の一台目を購入。
重量増となりましたが夜景撮影性能は素晴らしいの一言です。
13) 強風対策=尾翼強化 公開日:2008/08/06
強風下での夜景撮影テストの一環として尾翼の強化を行います。
過去でもっとも強い尾翼の導入。
12) 夜景撮影テスト4回目 公開日:2008/07/29
風速5m以上での夜景空撮の可能性が見つかる。
機体の適正化と撮影機材の進歩から、強風でも夜景が撮影できるかもしれません。
9) 夜景撮影テスト3回目 公開日:2008/07/21
実務導入可能なレベルに進化。
風速2m以下限定にて実務導入が可能になりました。
8) 墜落撮影機材の修理 公開日:2008/07/20
テストにて落下した撮影システムを修理します。
調整と軽量化により、落下前よりも性能向上。
6) 臨時対風テスト=大失敗 公開日:2008/07/18
購入金額100万円の撮影機材、高度30mから、「落下」
意外な、「落ち」が・・・
4) 夜景撮影テスト2回目 公開日:2008/07/15
パノラマ夜景空撮はこの段階で成功。
画質については改良の余地がたくさん残されています。
3) 空力再設計1回目 公開日:2008/07/14
上空でのピッチングを止めるために「水平尾翼」を追加。
初回から十分な効果を確認。
2) 夜景撮影テスト1回目 公開日:2008/07/14
2008年7月2日実施。
第1回目のテストは予定通りの失敗です。ブレが止まりません。
1) 世界初のCubicVR撮影を! 公開日:2008/06/23
0[Zero]の最大の特徴である「日々のチャレンジ」を可能な限り紹介します。
2008年6月から開始された夜景バルーン開発について。