年初なので、新年の抱負。
今年は、ブログもどきを書き始めて8年目。
今年から、仕事面で大きな変化を向かえます。(結果として車ネタにも変化?アリ)
8年前から、Web制作会社から空撮会社へと緩やかに移行していましたが・・・
2014年を境として、空撮を本業とします。
今までは、「本業がWeb制作で、空撮が副業」
これからは、「空撮が本業」(Web制作は、廃業へ)という舵取りになります。
なお・・・
まもなく、年末に撮影した某CMがオンエアとなります。
ラジコンを使ったCMも増えてきましたが・・・
私が撮った物は、「攻めてます」ので直ぐにわかると思います。
いつも通り、解禁前なので詳細は非公開です。
2012年の12月からラジコン空撮の業務を再開しました。
日々の仕事で、ラジコンの事ばかりを考えているので、結果して車のネタからは遠ざかっていました。
昨年は、ハイエースネタが多かったのですが、あくまで、「仕事」としての車いじり(改良)
根っこの部分で嫌いな車ですので、全く楽しめていません。
仕事として、メカメカとした機材と付き合っているので、プライベートで車を、「いじりたい」という気持ちになりません。
Web制作がメインだった頃と、時間なども取れないことから膨大な手間を必要とする車趣味からは離れます。
以下が具体的な整理案です。
今後数十年に渡って時間が取れません。
※本業の機材開発は山積み
3年前に購入したボルボ・P1800E['71]をベースとしたDIYレストア企画を破棄します。
そして、部品取りのボルボ・P1800ES['73]なども処分。
P1800は、部品取りを持たずに1台体制で 気張らずに付き合っていきます。
P1800E['71](書類有り)とP1800ES['73](書類無し)は、近いうちにヤフオクに出品します。
メインのP1800Eは、2年前に「一時抹消」になっています。
コイツは、今年の暮れから2015年の春までに復活させる予定です。
車検取得準備後に一時抹消としたことから、重整備の必要は無し。
メーターのOHと、オーバードライブユニットの交換などが再起動前のメニューになります。
オールロードクワトロは、新車にて購入して7年が経過しました。
仕事の変化から、この車を仕事で使う可能性は一切なくなりました。
具体的には・・・
スーツを着てWeb制作の打合せをする必要性が無くなりました。
マルチコプター空撮も専用のハイエースを入れたことから活躍の場はありません。
後記しますが・・・
嫁に「アウディに乗るか?」という相談をしていたのですが・・・
こちらは却下となりました。
本人も子供たちも、「嫁のイメージはムルティプラ」だそうです。
このタイミングでムルティプラの処分しアウディARQをファミリカーというコースもあったのですが消えました。
昨年の11月に第五子が生まれました。
5人乗りのオールロードクワトロでは、全ての子供が乗り切れないという現実も・・・
仕事の変化から社員の人数が減ることになりました。
このままでは車が余ってしまうことから・・・リースアップのタイミンクでボルボC30も処分します。
こちらは、2015年の2月を目処に処分。
なお、最近は私のファーストカーになっています。
日々付き合うと・・・中々良い車です。
ミッションは、最新世代よりも劣りますがハンドリングは一線級。
滅多に見掛けないRデザインというのも大人が乗るのに良い落としどころでした。
気に入っていますが・・・合理化します。
これを無くするからP1800が復活というながれです。
ただし、この車は残る可能性もあり。
もしも、空撮関係で優秀な社員が入ったなら・・・この車に乗ってもらう予定です。
滅多に登場しないムルティプラ(ファミリーカー)です。
今回の整理で、処分される可能性が高かったのですが・・・
土壇場で逆転となりました。
この車は、嫁が「一生乗る車」という地位に格上げとなりました。
ここ数年は洗車もしてもらえないという不遇を受けていましたが・・・
ブログもどきにも登場機会が増えてきます。
P1800を二台処分することにより屋根下の駐車スペースの確保。(現在は野ざらし)
内装・外装・機関ともに、予算無制限にてメンテ実施。
購入から8年が経過しましたが・・・ようやく本気を出します。
ムルティプラの、「部品取り」を置く為に・・・ボルボ240('78セダン)の部品取りも処分予定。
P1800が無くなったタイミンクで、解体屋に引き取ってもらいます。
既にどんがらと言って良い状態ですが、欲しい方は取りに来て下さい。(知人限定)
まだ何点かネタ(交換パーツ)がありますが・・・
峠は越えました。
ドライバー2名体制なら、1日に2,000kmも走りきれるという確証を得ました。
この頃のハイエースネタ。
静電気が酷くて苦痛です。
室内を、「数歩」歩くだけで、静電気が溜まります。後席のシートをリクライニングするだけで、「バチッ」と来ます。
なお・・・ボルボC30は、一回たりとも静電気無し。
救いは、レカロシートを装着した運転席。 ここでは静電気の発生がありません。この事から、純正シート地が主犯である事は確定。
普通の方は良く耐えていると感心します。
アバルト500は、2013年11月に納車。
これから5年間は、デザイナー(これからは、空撮部の画像加工担当)が乗ります。
順新車(2013年登録)ですので、特にネタも降りてこない予定です。
先日の事ですが、ムルティプラに履いていた15インチのテクマグ(カンパニョーロ)のホイールでスタッドレスを履かせました。
ミシュランの該当サイズが市場から消えてしまったことから、ピレリの、「スノータイヤ」を装着。
機会があれば、ページを起こします。