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ラジコンヘリ空撮[技術解説] - どんな空撮をするのか?

ヘリ空撮のポリシー :ラジコンヘリでどんな空撮をするのか?

0[Zero]は技術開発会社です。
この姿勢は本業であるWeb制作業でも新規事業である空撮でも変わりません。

航空写真ナビ 航空写真ナビ
グーグルストリートビューの、「空版」と呼べる空撮バーチャルツアー。
撮影システムからブラウジングソフトまで、100%自社開発。
マンションパノラマview マンションパノラマview
「昼」と、「夜」が継ぎ目無く切り替わるパノラマバーチャルツアー
付加機能の質と量では世界一と呼べるバーチャルツアー。もちろん100%自社開発。

0[Zero]がどの業界(Web制作・空撮)からも「凄い」と評価されるのは最終的に制作される商品の、「独自性」と、「質」です。
その為に、過剰と呼べるほどの物量と時間を費やし「本当に独自」と呼べるような商品を開発しまいます。

「日本トップを目指す・・・・・・」などというお茶を濁すようなキャッチフレーズは使いません。

「世界初」
「日本で0[Zero]しか出来ない」
「他社で制作出来ない」
という具体的な結果で示します。

ラジコン空撮の再開では以下の目標を設定し機材開発・オペレーター養成を行っていく方針です。
1):バルーンでは撮影不可能な条件下の航空写真ナビ撮影
2):従来のラジコン空撮の常識を覆すカメラワーク
3):ラジコンヘリコプターに捕らわれない、新ジャンルの開発
以上を可能な限り安全に実現

開発コンセプトの実現には二種類の相反する「空撮専用ラジコンヘリコプター」と、「未知の機材」を必要とします。
1):航空写真ナビ専用=安定性重視
2):動画撮影専用=運動性重視
3):新ジャンル=飛行機?飛行船?ヘリコプター?

もっとも0[Zero]らしいのは、「新ジャンル」です。
0[Zero]のホームページのファンの方も、こちらの開発を望んでいる方が多いと思います。
しかし・・・
仕事として空撮機材を開発するので、投資に見合った結果を期待出来る事に時間と費用を投入することになります。
この、「結果」は短期から長期まで含めてあらゆる可能性を考えます。
短期的にはリチウムポリマー電池を採用するペイロード5kg程度の汎用機。
長期的には全く新しいコンセプトの空撮専用機により0[Zero]にしか提供できない空撮コンテンツの制作が目標となります。

航空写真ナビ専用=安定性重視のラジコンヘリコプター開発

港区台場空撮

この機体の開発ノウハウは十分に蓄積をされているため開発初期にバルーンの80%程度の画質にまでは即時に達成出来ると目論んでいます。
バルーンとほぼ同じ画質=即実務導入が可能

2008年現在はラジコンヘリコプターにより空撮CubicVRやぐるんパ9相当の空撮コンテンツを撮影可能な空撮会社が0[Zero]以外にも存在します。(他社の画質は、「それなり」)
0[Zero]はこの分野(ラジコンヘリコプタによる空撮CUbicVR撮影)では世界最初期(2003年:恐らく世界初は0[Zero])に実績を出しています。
ラジコンヘリによる空撮CubicVR(含む航空写真ナビ)を再開するからには、「画質」「信頼性」共に他社が数年は追従出来ないクラスの商品をご提供する予定です。

ただし・・・
ほとんどの条件で、バルーン空撮の方が総合的に優れるはずです。
「海の上」「林の上」など、バルーンが立ち入りにくい条件での業務に採用されます。
開発は進めますがバルーンを優先することになるので開発速度は遅めになります。
それでも他社は追従出来ないはずです。

動画撮影専用=運動性重視

旧空撮RCヘリ

中期的な目標として、「ダイナミックな動画撮影」を目指します。
現在でも、十分な画質で見応えのある動画を提供している空撮会社が国内にも存在します。
既存の他社と同等なら・・・
0[Zero]が撮影する意味は無いと考えています。
具体的な他社との差別は、「パイロットとカメラマンの腕の差」による総合的な動画のクオリティの差を目指します。

この分野については一流の、「パイロット」と、「カメラマン」が必要となることから、開発期間は長期になると予想しています。
よって、中期(5年以上)の開発期間を必要とします。(既に中期~長期の投資をはじめています)
なお、他社と同等と限定すると1年以内のご提供が可能であると見積もっています。(主に新しい機材の信頼性確認の為)

新ジャンル=飛行機?飛行船?ヘリコプター?

新ジャンルの開発にはいくつものアプローチがあると考えています。

・安全性=人の直上から動画撮影可能
・小型化=ショッピングセンターの吹き抜け程度のスペースで動画の空撮
・革新性=水中から上空移動など、「見たことの無い」動画を撮るための装置

頭の中には様々な可能性がある機体の原案があります。
現在の技術で実現可能な物から、機材の開発待ち(業務クオリティのビデオカメラが200g以下など)まで、様々です。
常に、他の機材の開発とリンクすることになるために、どの、「タイミング」で、「いくつの」機材が生まれるか、まったくわかりません。
2008年現在はWeb制作から空撮に業務の中心を移しつつあります。
10年後にはこれから開発されるコンテンツが業務の中心になっている可能性もあります。

公開日:2008/09/22
最終更新日:2013/06/26
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