質問:
文字ばかりでサイトがわかりにくい
回答:
その通りだと思います。
【注意】2013年9月に、この回答は書いています。
Tres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]は2011年2月に企画が公開されました。
数年後の発足を目指して準備が進められています。
ご指摘の、「文字ばかり」はそのとおりと思います。
初期の段階のサイトはまさに企画書。
写真などのビジュアル情報は最低限とし文章で企画が書かれています。
企画は時間をかけて検討をされて、採用と不採用を最終的に決定。
当然ですが修正も頻繁に入ります。
ページ内には最終的なハウスメーカーのページを制作する際の指示書や、設計スタッフに関する指示まで書かれています。
まさに、ハウスメーカーをつくるための設計図がこのサイトです。
最初の頃はとにかく企画の数が必要と考えています。
生き残った優秀な企画に関して、本格的にページを制作する。
細かなアニメーションや写真はその時に集中的に制作されます。
自社サイト制作に関しても合理的を通します。
よって、初期は文字ばかりのつまらないサイトになっています。
以下は企画担当である0 [Zero]の自社ホームページのコンテンツです。
マンション件中のバルーン空撮をどのように行うのかを説明する為のムービーです。
※ムービー制作から、バルーン空撮の機材までが自社開発
1回見ただけで、何が出来るのかが伝わると思います。
正式発足時にはコスト低減の仕組みから保証内容。
立て替え時に必要な、各種申請の方法など。
従来のハウスメーカーでは用意できない「わかりやすいアニメーション」で解説します。
このアニメーションを量産できるのも、Tres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]の競争力の一つになります。