Web制作会社が、なぜハウスメーカーの企画担当として成立するのか？
IT・企画担当の0 [Zero]は、2001年に建築CG制作とホームページ制作を業務とし山梨に設立されました。
◆主なホームページ制作実績
・ソシエ・ワールド(エステ業界2位 2003～2006)
・山梨学院(2006～)
・東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート(旧東京ベイホテル東急)(2006～2013)
・ボルボカーズジャパン(2002～2012)
多種多様の業種で、業界を代表するクラスの企業のホームページ制作を担当しています。
特に、マンション業界では家具配置シミュレーターなどに代表されるWebコンテンツを独自に開発。
マンションメーカーに多数の納品実績を誇っています。
現在は低空空撮のトップブランドとなりました。
バルーン空撮では国内随一の実績。
マルチコプター空撮ではドラマ撮影などを主業務としています。
◆主なドラマ撮影
2013年：フジテレビ「ガリレオ」
2012年：フジテレビ・共同テレビ「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜」 (第67回文化庁芸術祭参加作品テレビ･ドラマ部門優秀賞受賞)
豊富なホームページ制作技術と、建築知識を有していることが0 [Zero]の特長。
さらに、代表が15年間検討を重ねてきた、ハウスメーカーのノウハウを具体化するのがTres Homes +0 ［トレスホームズ・プラス・ゼロ］です。
キーマン＝0 [Zero]の代表について
・0 [Zero]の代表
・中規模ハウスメーカーのトップ営業
・組子細工職人
これが0 [Zero]の代表の主立った経歴です。
0 [Zero]の設立直前まで、住宅営業を副業とする組子細工職人という風変わりな経歴です。
Tres Homes +0 ［トレスホームズ・プラス・ゼロ］の基本的な考えが浮かんだのが1996年頃。
インターネットの普及が始まった頃に思いつきました。
企画の骨格は至ってシンプルな物。
誰にでも思いつく企画と考えていました。
1998年頃から、フルコミッション営業へ。
設計・建築CG・インテリアコーディネイト・現場管理・建具制作と、住宅営業としてはあり得ない範囲の仕事をこなす、前例のない住宅営業になっていました。
「一人でハウスメーカーをやっている」 この様に、その頃のお施主様から評価して頂きました。
Tres Homes +0 ［トレスホームズ・プラス・ゼロ］の企画の根底はこの時代に固まっています。
商品開発から企画立案までを行う、トップセールス。
同時に、現在の名工を目指していた組子職人。
これがTres Homes +0 ［トレスホームズ・プラス・ゼロ］の企画を担当する0 [Zero]の代表です。
営業経験者としては元トップセールスとしての顔。
職人とは組子職人(高級和風住宅のスペシャリスト)としての顔。
企画担当にはIT企業代表としての顔。
通常のハウスメーカーの代表が思いつかない企画は今までの豊富な実務経験から生み出しています。