インテリアと化している、元祖・コンタックスです。
70年前の古いカメラですが他のビンテージカメラとは写りが違います。
Ⅰタイプはどうかと思いますがこのⅡタイプは本当に設計者が優秀であること思い知らされます。
巻き上げ・ピント合わせ・フィルム装填など独特ですがなぜこうなるのかの説得力があります。
20世紀の末まではネガで撮影してましたが・・・十分な画質だったと記憶しています。
さて、写真カテゴリの説明です。
現在進行形の記事ページなのでデジカメを中心にページを書いていくことになります。
しかし、その道(一眼デジカメ)は優秀な方々がたくさんいますのでお任せします。
社長ブログもどき:写真カテゴリでは普通のプロカメラマンでは必要のない事を中心に書いていきます。
例えば・・・マンフロットの190を10本買いました。
こんな内容です。
←航空写真ナビの撮影機材テストです。
使用カメラはキヤノン5Dです。
考えてください。
三脚、カメラバック、CFカード、フィルター
これら全ては撮影機材と呼んで良い物です。
写真を撮るために必要な機材は撮影機材です。
ノートパソコンなども現在では撮影機材と呼ぶことが出来ます。
そう考えると・・・
このバルーンは撮影機材ですね。
写真カテゴリで扱う材料となります。
写真カテは、2007年から公開が始まっています。
その頃は、空撮が副業のWebディレクター。
その後、バルーンとドローンによる撮影業務がメインの仕事になってから、現在はドローンの開発者。
元々は素人ですが、カメラでご飯を食べているという人になってしまいました。
2017年8月30日加筆:0 [Zero] 代表 (営業・開発・経理・そうじ・パイロット・運転手・・・すべて、社長がやってます。)